| アイスランド ブルー・ラグーン | |||||||||||||
ブルー・ラグーンは湖のように広い屋外温泉施設で、開放感がいっぱいだ。青白い塩分を含んだ温泉の中は水温40℃前後で場所により変化するが、ゆっくりとつかり長く楽しむには快適な温度。輪になって話していたり、談笑しながら移動するグループがいくつも。若い人や熟年も、友人同士やカップルも、リラックスしたさわやかな笑顔が印象的だ。 ひと隅に「トリートメント&マッサージ」と表示された区画があった。皮膚病に効果があると治療に訪れたり、お湯の上にぷかぷかと浮かんで疲れた体をほぐしに訪れるなど、地元の人々の休息の場所でもあるようだ。 温泉の中ほどではシリカがもらえる。顏にぬり終わった人、これからもらおうとする人で、行列ができている。肌をなめらかにするそうだから、女性には特に人気になっている。 温泉の底 足の裏の感触が、初めはなめらかだったが、奥に行くにつれてざらざらしてきた。何だろうと底から拾い上げてみると黒い溶岩が小さく砕けたものだった。温泉の周囲は溶岩で囲まれている。溶岩の黒い色が温泉の青白い色と対照的で、温泉をいっそう引き立てていた。 隣接するスヴァルセンギ地熱発電所から水蒸気がもうもうと立ち上っている。発電所のポンプが汲み上げる地熱海水がブルー・ラグーンの温泉水とのこと。広大な温泉が体に心地よい温度を保っているのは、大量の熱い温泉水を供給しているからだろう。 1時間あまりラグーンを楽しみ、12時30分レストランに入る。座席から青緑色をしたラグーンを眺めながらの食事。幾分人の数は少なくなっている。訪れたときは空席が目立ったレストラン、この時間はほぼ満席だった。 ブルー・ラグーンは予約制になっている。私がWEBで予約した時点では希望の時間帯 11時を含むいくつかの時間帯は満席の表示だった。12時で予約しておいたが、断られた時は先に食事をしようと11時に行き、プリントした予約表を提示したら、そのまま中に入れてくれて、それ以降の予定に余裕ができた。 撮影日 2016・6・9 撮影地 アイスランド ブルー・ラグーン |